カテゴリー「news [et cetera] 」の207件の記事

2011/06/20

NEWS 指定管理者制の評価者、評価される側から現金数百万円(asahi.com)

 公共施設の運営を民間業者などに任せる指定管理者制度をめぐり、文部科学省が所管する財団法人の主任専門委員が、運営能力の評価に関わった千葉県浦安市の外郭団体から「助言料」として、約4年間で計数百万円を受け取っていたことがわかった。評価される側から金を受け取っていたことになり、財団法人側は「公正性に疑念を抱かれる」として、評価業務を4月から中断している。

 主任専門委員の男性は、財団法人「日本体育施設協会」(東京都新宿区)内の組織「スポーツ施設研究所」に所属。指定管理者の運営・管理能力の評価に必要な調査をしたり、資料を作成したりする立場だった。助言料を渡していたのは「浦安市施設利用振興公社」。同市内のスポーツ・文化施設の管理・運営を任されている。

 同公社などによると、主任専門委員は浦安市で指定管理者制度の導入が決まった後の2007年5月、同公社の「アドバイザー」に就任。10年度末まで、月10万~20万円の報酬を受け取っていた。その間、同公社は指定管理者の業務について、「AAA」などの高評価を受け、ホームページでPRしていた。

 また、主任専門委員は、指定管理者の選定委員を務めた東京都狛江市の非公開文書を同公社に渡していた。文書には、狛江市の指定管理業務の受注に成功した団体の提案書なども含まれていた。狛江市教育委員会は「守秘義務違反にあたる可能性がある」としている。主任専門委員は浦安市の選定委員は務めていないという。

 朝日新聞の取材に対し、主任専門委員は助言料を受け取っていたことを認め、「公社に不定期に出向いて質問に答えていた。評価に手心を加えたつもりはないが、疑念を持たれても仕方がない」と説明した。同公社は「委員から指定管理者制度の現状や他市の情報などを提供してもらった」としている。

 同公社は指定管理者制度が始まるまで、浦安市の公共施設の運営業務を独占的に受注し、年間10億円以上の収入を得てきた。制度導入に伴い、民間との受注競争に備える必要があったという。同協会は主任専門委員から聞き取り調査を複数回実施。評価業務を中断する一方で、再発防止に努めるとしている。(赤井陽介)

---------- [ 2011年6月15日:asahi.com ] ----------

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2011/03/08

NEWS トランス脂肪酸、含有量の表示指針…消費者庁 (読売新聞)

 過剰摂取すると心疾患のリスクを高めるとされる「トランス脂肪酸」について、消費者庁は21日、食品への含有量の表示に関する指針を公表した。

 食品100グラムあたりに含まれる量を、包装容器などに表示するよう定めている。当面は食品業界に対し、任意での表示を求めていくが、同庁は今夏をめどに、たんぱく質や脂質など他の栄養成分とともに義務化も検討する。

 トランス脂肪酸は、マーガリンなどの製造過程で発生する成分で、パンやドーナツ、フライドポテトなどにも多く含まれる。心疾患につながる悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす働きがある。

 指針では、「ゼロ」や「フリー」などトランス脂肪酸が含まれないと表示する場合は、0・3グラム未満でなければならないと条件付けているほか、同様に心疾患リスクがある飽和脂肪酸とコレステロールについても、含有量を併記するよう求めている。

---------- [2011年2月22日:読売新聞] ----------

義務化すべきです。遅い!

F消費者長長官の時に義務化されると思っていました。

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2010/12/17

NEWS コレステロール値がかなり高くても健康に問題はないとの新説(NEWS ポストセブン)

 生命にもかかわる問題とされてきたコレステロール値。「高めでもいい」って本当なの!?

 現在、多くの医師が高コレステロール血症の診断基準に用いているのは「LDLコレステロール値(血液1dl中に含まれるコレステロールをmgで示した数値)が140以上」という日本動脈硬化学会による基準。

 この数値を超えると動脈硬化による心筋梗塞などの病気の発症リスクが上がるとされ、何らかの対策を取るべきだとしている。

 しかし、日本脂質栄養学会の新説はこの基準に真っ向から反論するもので、「LDLコレステロール値が140以上でも問題がない」と主張している。

「実際、LDLコレステロールが高くても健康な女性もたくさんいます」こう話すのは、日本脂質栄養学会の『長寿のためのコレステロールガイドライン』作成にたずさわった、ニコークリニック(佐賀県)の田中裕幸院長だ。

 同クリニックでは血液検査だけでなく、首の脇の血管の厚みなどの画像から、動脈硬化の程度がわかる「頸動脈超音波検査(IMT)」を行っている。

「多角的に動脈硬化の程度を測定することによって血管の状況を把握し、薬による治療をするか、生活習慣の改善だけで様子を見るかを判断しています」(田中院長)

 医療技術の進化により、同クリニックで行われているIMT検査のように実際に動脈硬化の程度が目で見てわかるようになってきた。  これまで多くの人たちの人間ドックにかかわってきた三井記念病院総合健診センターの山門實所長も、「血液検査の結果だけで一喜一憂すべきではない」との意見だ。

「IMTのほかにも、血液中の炎症の程度を見る『CRP検査』や、LDLコレステロールとHDLコレステロールの比を見る方法などもあります。こうしたさまざまな方法を総合して、治療するかどうかを検討することが大事です」(山門所長)

---------- [NEWS ポストセブン:10月29日(金)10時5分配信] -----------

日本脂質栄養学会 vs 日本医師会+日本医学会+日本動脈硬化学会

の構図でしょうか??

専門家でなくともこの新説には興味があります。

個人的には…性別と年代を考慮して(特に高齢の女性とか…)、アルブミン値とLDL値を総合評価していくような指針が望ましいような気がします。

あくまで素人考えですけどね!

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2010/12/10

NEWS 文科省保健統計調査 ぜんそくの園児・児童・生徒 最悪(産経新聞)

■裸眼視力が悪化/「短足化」も進む

 文部科学省は9日、児童生徒の健康や発育状態を調べた平成22年度学校保健統計調査の速報値を公表した。ぜんそくを患う児童・生徒の割合が幼稚園、小学校、高校で過去最悪となったほか、視力の悪化も進んだ。戦後、全体的に伸び続けていた子供の平均身長が頭打ちとなる一方、男女ともに「短足化」が進んでいる実態も明らかになった。

 ▼ハウスダスト?

 調査は昭和23年度から行われ、今回は4~6月、5~17歳の幼稚園児と小中高生合わせて約335万人の健康などを調べた。

 ぜんそくを患っている割合は幼稚園で前年度に比べ0・6ポイント増の2・75%、小学校で0・2ポイント増の4・19%、高校で0・2ポイント増の2・08%といずれも過去最悪。中学校も前年度より増加し3・02%だった。文科省は「ハウスダストなどが原因ではないか」と分析している。

 視力の悪化も顕著で、裸眼視力1・0未満の小学生の割合が29・91%、中学生が52・73%でいずれも過去最悪。0・3未満の割合は、幼稚園児と小学生で過去最悪となり、それぞれ0・79%、7・55%だった。文科省は「テレビやゲームなど近くでものを見る機会が増えている」とした。

 虫歯では改善がみられ、12歳の永久歯の虫歯は1人当たり1・29本で、過去最少を更新した。

 ▼身長は頭打ち

 男子の平均身長は、調査開始以来初めて5~17歳の全年齢で前年度より伸びていなかった。女子でも13歳と17歳が0・1センチ伸びたのを除くと、すべての年齢で横ばいか減少した。子供の身長は戦後伸び続けていたが、ここ10年はほぼ横ばいで、文科省は「食生活などの環境も安定し、日本人の平均身長は頭打ちになりつつある」と推測した。

 発育がほぼ止まる17歳の平均身長は男子が170・7センチ、女子が158・0センチ。30年前と比べ男女とも1・0センチ伸びているが、ピーク時の値を下回った。

 一方、高校生の「足の長さ」を調べたところ、親の世代より短いことも分かった。スタイルがいいといわれてきた最近の高校生だけに、文科省は「意外な結果」と驚いている。

 高校生男子の平均身長から座高を引いた「足の長さの割合」は15歳と16歳で46・3%、17歳で46・2%。30年前の昭和55年度と比べ15歳で0・3ポイント、16、17歳で0・4ポイント減少していた。女子の15~17歳も0・1~0・2ポイント減っていた。

---------- 2010年12月10日(金)8時0分配信:産経新聞 ----------

身長については数年で頭打ちになり…ジリジリと下がりだしまたプラトーになり落ち着くことでしょう!

その原因を時系列で考えることが重要です。

子育て世代の親が…これからの20年間で様変わりします。そしてその後おきる変化に…寿命や健康余命が複雑に絡みつつ悪化します。

少なくとも自分の子どもやその子ども達には、今やらなければいけないアクションを時間が無いなんていわず…親の責任でおこなうことを教えたいと思います。(怖)

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2010/10/14

NEWS 子供の体力、回復傾向明らかに…文科省調査(読売新聞)

■体力なし世代、成長しても体力なし

 「体育の日」を前に、文部科学省は11日、2008年度の体力・運動能力調査の結果を公表した。子供の体力は前回調査に続いて回復基調を示しており、下降線をたどっていた子供の体力が上向いている実態が鮮明になった。

 一方、小中学生のころ体力がなかった世代は、大人になってもほかの世代より体力が乏しいことも分かった。

 調査は1964年度から毎年行われ、今回は昨年5月~10月、6歳から79歳の男女約7万人を対象に実施された。

 子供の体力は、最も高水準だった1985年ごろには及ばないものの、08年度までの10年間の傾向を見ると、8種目で調査した11歳(小6)では男子が上体起こしなど3種目、女子が反復横跳びなど5種目で向上。9種目で調査した13歳(中2)でも男子5種目、女子6種目で向上するなど、小学校高学年以上は体力が回復する傾向を示していた。同様の傾向は前回調査(07年度)までの10年間でもうかがえ、子供の体力が回復基調にあることがより明確になった。

 今回の調査では、子供の体力低下が著しかった2000年前後に小中学生だった19歳について、35歳、50歳の人が19歳だった時のデータと比較したところ、男子の持久走(1500メートル)でタイムが26~34秒遅いなど、今の若者の方が体力がない傾向がうかがえた。

 35歳と50歳の人は、それぞれ子供の体力が向上していた70年代、ピークを迎えた80年代に小中学生だった世代。子供時代の体力水準が大人になっても影響していることが裏付けられた。

 体を動かすことに親が積極的であるほど、子供の体力向上につながることが日本学術会議の提言で指摘されており、順天堂大学の内藤久士教授(運動生理学)は「自分の体力向上に不熱心だった若者が親になれば、体力のない子供を再生産しかねない」と話している。

---------- [2009年10月12日:読売新聞] ----------

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2010/10/09

NEWS 食品にトランス脂肪酸の表示を 健康リスクで消費者庁(共同通信社)

 悪玉コレステロールを増やし心臓疾患のリスクを高めるとされるトランス脂肪酸について、消費者庁は8日、食品表示の指針案を公表。成分を含む可能性のあるマーガリンなどを製造する食品業者に対し自主的に含有量の表示をするよう要請する。現在、トランス脂肪酸の食品表示は義務付けられていないが、消費者庁は、健康へのリスクが懸念され、欧米などで表示の義務化が進んでいるなど表示が必要と判断した。

---------- [2010年10月8日(金):共同通信社] ----------

やっと表示になりそうです。

WEBには実際の市販商品について含有量が一部調査公表されています。

デンマークの基準(脂肪や加工食品に含まれる脂質、トランス脂肪酸2%以下)にあてはめると、基準を満たさない商品が多いようです。

トランス脂肪酸については…こちらをご参考にしてください。⇒ http://nfs.cocolog-nifty.com/sumiyasu/2006/12/post_ba28.html

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2010/09/15

NEWS 「世界一動かない子供」に危機感 腕白でもいい、たくましく…(産経新聞)

 このままでは将来が心配でならない-。先日、会合で同席した陸上関係者が、こう言って危機感をあらわにしていた。理由は、8月下旬に行われた全日本中学校陸上。男女100、200メートルでそれぞれ日本中学生新記録も誕生した大会だったが、記録更新の喜びもそこそこに、全体のレベルを思うと暗澹(あんたん)たる思いになったのだという。

 「優勝する子のレベルは変わらない。だが、準決勝以下のタイムなどは昔と比べて相当落ちている。この状態で五輪で活躍できる選手を育てていけるのか…、選手層が確実に薄くなっている」

 確かに、中学チャンピオンがその後、全国高校総体を制すケースはごくわずか。中学と高校で日本一となり、五輪代表にまで上りつめたのは、男子400メートル障害の為末大(APF)や女子中長距離の小林祐梨子(豊田自動織機)ら一握りしかいないことを考えれば、層の薄さはレベルの低下にまさに直結する。

 こうした危機感を裏付けるように、文部科学省が行った2009年度の体力・運動能力調査では依然、小学生の体力は低迷中だ。男子50メートル走は全国平均で9秒37。小中学生の体力がピークだったとされる1985年の9秒05より0秒32遅い。08年度より0秒02速くなったものの、ソフトボール投げ、握力などとともに24年前とは大きな差がある。女子も同じ傾向だ。

 陸上ばかりではない。地元の少年野球チームに携わっているが、ボールを遠くに投げられない小学生が相当いる。要は体の動かし方が分からないのだ。この実感は「甦れ!!ニッポン」第3部で紹介した山梨大の中村和彦准教授の調査結果と合致する。1985年と2007年の2度、小学校入学前の子供を対象に「ボールを投げる」動作を、5段階評価したところ、85年は3点が最多だったが、07年には1点と2点で全体の7割近くを占めたという。また動いているボールをしゃがんで捕ることも不得手。和式便所が大幅に減るなど、生活様式の変化も影響しているようにも感じる。

 「世界一動かない子供がいる国」ともいわれる日本。小学生男子の半分近くが室内で遊び、校庭、公園など屋外の人工的場所では4割弱、野山などの自然は10%未満で、男女ともテレビゲームが1位という調査結果も…。陸上関係者ならずとも、将来、この国はどうなるのだろうか、と心配になってしまう。(金子昌世)

---------- [産経新聞:9月14日(火)20時22分配信] ----------

一部保護者の英才教育も問題になりつつあります…いずれにしても社会体育を始めるに適したゴールデンエイジ(GA)までの期間の過ごし方を改善する必要があります。

幼児期の親子遊び・小学生低学年の集団遊び!その仕組みをつくる必要が…

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2010/08/26

NEWS メタボ健診、初年度受診率は38%=12年度目標の約半分―厚労省(時事通信)

 厚生労働省は25日、40~74歳を対象とした特定健康診査(特定健診=メタボ健診)の初年度に当たる2008年度の受診率が38.3%だったと発表した。同省が目標とする12年度の受診率70%の半分程度の水準にとどまった。
 特定健診は、生活習慣病のリスクが高まる「メタボリックシンドローム」(内臓脂肪症候群)に着目。腹囲や血圧からメタボの該当者や予備軍と判定された場合、治療薬を服用する人などを除き食事や運動に関する指導(特定保健指導)を受ける。08年4月から企業の健康保険組合(健保組合)、市町村の国民健康保険(国保)など各保険の運営主体に実施が義務付けられている。
 初年度の特定健診対象者は約5190万人で、受診者は約1990万人。このうち予備軍を含めメタボと判定された人は26.9%だった。特定保健指導の対象となったのは19.8%、最長6カ月のプログラムに従って最後まで指導を受けた人は7.8%だった。

---------- 2010年8月25日(水)19時37分配信:時事通信 ----------

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2010/08/13

NEWS 自治労連、民間管理を見直し要請 利用者の重大な事故相次ぎ(共同通信)

 地方自治体の職員で組織する日本自治体労働組合総連合(自治労連)は10日、体育館など公共施設の運営管理を民間企業に委ねる指定管理者制度について、廃止を含めた抜本的な見直しを総務省に要請した。民間運営の自治体施設では直営時に比べ、職員の専門性や技術の不足などにより利用者の重大な事故が相次いでいることを理由に挙げた。

 これに対し総務省の担当者は「指定管理者の導入で重大事故が起きたと言えるかどうかは分からない」としている。

 自治労連が管理者制度の問題点として挙げたのは、民間職員の専門性不足のほか(1)民間の企業、団体は収益の悪化で撤退する場合もあり事業の継続性や安定性が保証されない(2)コスト削減のため雇用が不安定な非正規職員が増える―など。

 自治労連が指摘した重大事故には、浜松市の浜名湖で中学生ら20人が乗った手こぎボートが転覆し1人が死亡した事故などがある。

---------- [2010/08/10:共同通信] ----------

コストを下げることばかりが目的になり、その結果雇用が不安定になり、指定管理者制度は人を育てない…なんてことが言われるようになりました。

具体的には書けませんが…現在の導入方法では問題の多いシステムだと思います。

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2010/07/09

NEWS 2009年の出生率1.37(読売新聞)

上昇は3年連続でストップ

 厚生労働省は2日、2009年の人口動態統計(概数)を発表した。1人の女性が生涯に産む子どもの数に近い推計値「合計特殊出生率」は1・37で前年と同じ。過去最低の1・26だった05年から3年連続で続いていた上昇は止まった。

 「出生数」は前年より2万1131人減の107万25人。厚労省は「出生数が減少し、出産世代の女性の数も減ったため」と分析している。

 出生数を母親の年齢別に見ると、15~34歳で減少する一方、35~44歳では増加した。平均初婚年齢が28・6歳、第1子出生時の母親の平均年齢は29・7歳と、いずれも過去最高となっている。

---------- 2010年6月2日 読売新聞 ----------

なるほど…分子の「出生数」は増えていないが…分母である「出産世代の女性数」が減っての結果なんですね。

※ 合計特殊出生率は、一人の女性が一生のうちで産む子供の平均人数を指す。普通出生率とはちがい、合計特殊出生率は人口の内の性別構成や年齢構成などの偏りに影響されない(普通出生率のもととなる総人口には、男性や老齢女性・年少女性も含まれてしまう)ため、「ある時点での出生率」を求めるには優れた指標である。

※ 総出生率(General fertility rate 、GFR )=年間出生数を、15歳から45歳の(つまり出産年齢の)女性の総人口で割った数。 15歳から45歳の女性1,000人あたりの出生数。

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