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2009年4月の3件の記事

2009/04/19

体格指数「BMIが22.5~25」死亡率最低(読売新聞)

■世界90万人のデータ分析

 英国心臓財団などの研究グループは、肥満の程度を表す体格指数「BMI」が、22・5~25の人だと死亡率が最も低いとする研究成果を、英医学誌「ランセット」に発表した。

 BMIは、体重(キロ・グラム)を身長(メートル)の2乗で割った数。

 英国の研究グループは、BMIと死亡率との関係を調べている欧米を中心とした世界57の研究について、約90万人分のデータを分析した。その結果、BMIが22・5~25の範囲より高くても低くても、死亡率が増加した。

 この範囲を超えた場合、心臓病や糖尿病、腎臓病などが原因で死亡する人が多く、BMIが30~35だと2~4年、40~45だと8~10年、寿命が短かった。一方、BMIが22・5未満の場合には、呼吸器系の病気や肺がんなどで死亡する割合が高くなった。

 日本肥満学会は、日本人のBMIの標準値を22とし、18・5未満は「やせ」、25以上を肥満としている。

---------- [2009年4月16日:読売新聞] ----------
結果には然程驚くことはありませんが…90万には驚きです。

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2009/04/04

NEWS 県、摩耗部品修理せず バスケゴール死亡事故(静岡新聞

 静岡市駿河区栗原の県営草薙総合運動場体育館で1日夜、会社員(29)=同市清水区西久保=が折り畳み式バスケットゴールに首を挟まれて死亡した事故で、県は3日、製造メーカー(東京都)から昨年8月の定期点検後、事故が起きたゴールの支柱を支える部品に「特に早急な修理・交換を必要」とする不具合があると指摘されていたことを明らかにした。
 県は「県と指定管理者として管理を任されていた県体育協会などが修理をしないままゴール使用を続けていた」と説明した。
 静岡南署は業務上過失致死容疑も視野に入れ、部品の不具合と事故の関連について、慎重に調べている。
 ゴールは昭和59年に設置された同体育館の特注品。電動で筒状のシリンダーから棒状のシャフトを伸縮させ、シャフトが接続する支柱を畳んだり立ち上げたりする。メーカーが指摘したのは、シャフトと支柱の接続部分「シリンダーハンガー」の摩耗。昨年以前にも同じ個所の摩耗が指摘されていたとみられる。メーカーによると、この不具合を放置すると、摩擦抵抗によって部品の破損を加速させ、支柱の落下など重大な事故につながる危険性があるという。
 県によると、メーカーは昨年8月の点検後、3カ所について「特に早急な修理が必要」と報告した。指定管理者は県に修理を求め、シリンダーハンガー以外の2カ所は昨年12月に修理した。
 修理しなかった理由について、増井明弘県都市局長は「特記事項として挙げられている個所を優先した。シリンダーハンガーの修理は検討中だった」と説明し、事故との因果関係については言及を避けた。
 県によると、県内の体育施設33カ所に設置されたゴール130基の目視検査では異常は見つからなかったという。

---------- [2009年4月4日(土)7時54分配信:静岡新聞] ----------

あれれ!「県によると、ゴールは25年前に設置された古いタイプで、運動器具メーカーが年1回の定期点検をしているが、昨年8月には異常なかったという。…」では?なかっのかな?http://news.nifty.com/cs/headline/detail/sankei-m20090403049/1.htm

[平成18年04月01日~平成23年03月31日]静岡県営草薙総合運動場体育館の指定管理者(静岡県体育協会グループ:財団法人静岡県体育協会株式会社NTTファシリティーズ)と静岡県の対応に注目したいと思います。

責任の分散・安易な経費削減による保守保全の悪化・管理者を管理する側の能力低下と曖昧さ…など指定管理者制度の根底にある問題に繋がることになるかもしれません。

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2009/04/02

NEWS 青少年期の体力、女性長寿に関係(読売新聞)

 学生時代に体力がある女性ほど長生きする傾向にあることがお茶の水女子大の曽根博仁准教授らの調査でわかった。

 近年、子供の体力低下が指摘されており、「長寿の秘訣は若い頃にあり」とする結果は注目を集めそうだ。科学誌エピデミオロジー5月号に掲載される。

 研究チームは、同大付属高校で1943年に女子生徒519人が行った千メートル走や木棒投げなどの体力テストのデータを活用。同窓会の協力で所在がわかった510人を追跡調査した。

 その結果、体力テストで上位から半数の生存率は、50歳で97%、下位の半数は95%と差は小さかった。だが、70歳を過ぎると両グループの差は徐々に広がり、上位の生存率は80歳で89%、下位は82%となった。

 分析を担当した佐藤睦美・同大研究員は「70歳以降の差は、青少年期の体力が生活習慣病の発症に影響し、寿命につながったのではないか」と話している。

---------- [2009年3月28日:読売新聞] ----------
行動体力が防衛体力を高めるってとこでですか…
よくわからない人は、健康長寿ネットでも読んでみてください。

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